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「adidas Y-3」と「Y-3 SPORT」の違いとは?

 
 
パリコレブランド「Y-3」と、
2016年スタートの派生ブランド
「Y-3 SPORT(読みかたはワイスリー・スポート?)」の違い情報。
 
読みかたに関しては、
「ワイスリースポーツ」
「ワイスリースポルト」
あたりの可能性もあり。
何語の発音で読むか次第。
 
 
 

Y-3(adidas Y-3)とは?

 
 
 
「Y-3」とは、
アディダス社2代目社長のアドルフ・ダスラー氏がヨウジヤマモトの大ファンであったため、
adidasのダスラー社長からヨウジヤマモトの山本耀司氏が直々にオファーを受け、
両ブランドのコラボレーションブランドとして2002年頃にスタートした、
ハイファッションとスポーツが融合したスポーツカジュアル系ブランド。
 
そして、長くNYコレクション(男女共催)に参加したのち、
近年パリコレ(メンズ)に発表の場を移転。
 
正式名は「adidas Y-3」となり、ブランドの運営自体はadidas社が行っているようです。
 
 
中心価格帯は2-5万円くらいで、
Tシャツなど一部薄手商品は1万円台で買えるものもあり、だいぶ安い価格帯。
 
 

Y-3公式サイト/オンラインストア

 

 

日本での実際の顧客年齢層や男女比のチェック

WEAR「Y-3」カテゴリ

 

 


 
 

 

派生ブランド「Y-3 SPORT」とは?

 
 
 
2016年に流行語にもなった
"アスレジャー"
ジムやトレーニング中で着る衣料を日常生活の中で着るというムーブメントの中、
様々なメーカーがスポーツ系を販売しだす現象が起きる中で、
Y-3(adidas)も2016-2017年秋冬シーズンに新規スタートしたY-3の派生ブランドで、
ニュース記事によると
「スポーツに特化したライン」
「スポーツウェアに特化したラグジュアリーなカプセルコレクション」
というように説明されていて、
簡単に言うと、Y-3以上にスポーツウエア寄りのブランドで、
adidas社が持つ機能性(通気性/軽量/耐水性/抗菌性)に関する技術を色々と注入している、
スポーツブランドのadidasに近いブランドということになるようです。
 
オンラインストアで販売されている商品もかなりスポーツウェア寄りで、
日常生活の中ではとても着用できないような雰囲気のものも一部あり。
 
なお、こちらはショーへの単独参加はなし。
 
こちらもY-3公式サイトにて通販があり、
機能性に特化しているためか、安いものは2万円前後ながら、
10万円くらいの高機能アウター商品も多数みつかり、Y-3よりもやや価格帯高めの印象もあり。
(少なくともこちらが格安のセカンドラインといった感じではありません)
 
 
 

「adidas Y-3」と「Y-3 SPORT」の違い比較

 

 

項目 Y-3 Y-3 SPORT
スタート 2002年 2016年

位置づけ

コンセプト

ハイファッションと

スポーツの融合

機能性に特化した

スポーツライン

対象性別

男性

女性

男性

女性

参加コレクション

パリメンズコレクション

(男女混合ショー)

-
直営通販 あり あり
通販品揃え 多い 少ない
中心価格帯 2-5万円くらい

 

2万円前後から

10万円くらいまで幅広い。

 

単独店

(2017年時点)

あり 不明

 

 

 


 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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