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「ファッションセンターしまむら」と「アベイル(Avail)」業態

 
 
株式会社しまむらによる主力業態
 

  • ファッションセンターしまむら
  • Avail

 
の2業態の違い情報。
 
 
しまむらグループHP
 
 
 
 
 

「ファッションセンターしまむら」とは?

 
 
「ファッションセンターしまむら」とは、
株式会社しまむら社による、昔から存在する埼玉発祥の主力業態。
 
一点ものの婦人衣料を中心に、
生活用品、紳士・子供服、インテリアなど多品種を扱う。
 
 
1950年代に島村呉服店運営の店舗としてオープンし、
のちにセルフサービスの総合スーパーに。
 
1970年代終わり頃からは関東各地に出店開始。
1988年の株式上場後、1980年代終わり頃からは関東以外の地域にも進出。
 
店舗数・売り上げともに大半を占める。
 
 
 
 
【2015年2月期の商品ジャンル別売上高】
 

 

婦人衣料 1298億円
肌着

1077億円

寝装具

460億円

紳士衣料

331億円

ベビー・子供服 278億円
洋品小物 275億円
インテリア 233億円
小物 185億円
合計 4141億円

 


 

 
 

「アベイル(Avail)」とは?

 
 
しまむら社の「Avail」とは、
1996年に若年層ターゲットの新業態運営企業として株式会社アベイルが設立されたのち、
1997年にスタートした、「 ヤングカジュアルの専門店」という位置づけの業態。
(2009年には株式会社島村に吸収合併され、 株式会社アベイルという会社はなくなる)
 
若者向けの衣料のほか、靴の取り扱いもあり。
こちらは「しまむら」業態と違い婦人物だけでなく男女向け両方をメインに扱っている。
 
2000年時点では店舗数は28店舗のみであったが、 その後、店舗数や規模が急拡大。
若い女性向けのショー「東京ガールズコレクション」にも参加歴あり。
 
規模的には、「しまむら」業態に続いて2番目の規模。
 
 
*この業態のオリジナルブランドは、改廃が激しいようなので最新情報はHPでご確認ください。
 
 
Avail公式サイト
 
 
 
 
 
 
 
【2015年2月期の商品ジャンル別売上高】

 

 

レディスウエア 187億円
メンズウェア 130億円
シューズ・服飾 117億円
アンダーウェア 54億円
キッズ 8.6億円
合計 499億円

 
 


「ファッションセンターしまむら」と「アベイル(Avail)」の比較

 

 

項目

ファッションセンター

しまむら

Avail
スタート 1950年代 1997年
男女区分

主にウィメンズ

(メンズ/キッズあり)

メンズ

ウィメンズ

(キッズあり)

取り扱いジャンル

多品種

(衣料/生活用品/インテリア等)

衣料

推定ターゲット層

幅広い年代を対象

性別問わず

10代・20代
店舗価格帯

500-2000円くらい

1000-3000円くらい
高価格帯商品

取り扱い商品ジャンルが

多いため不明

5000円前後

*オンラインチラシ参考

主な競合店

(外部企業)

ユニクロ

無印良品

GU

店舗数

(2015年2月期末)

1321店舗 289店舗

年商

(2015年2月期)

4141億円 499億円

ネット通販実施

(2015年時点)

なし なし

出店形態

路面店

ショッピングセンター内

路面店

ショッピングセンター内

 

 *通販がないため店舗全体の価格帯情報はわからない部分もあるので、HPのチラシなどで最新情報をご確認ください。

また、会社側の方針により店舗価格帯は変動する可能性あり。

 

 

 


 

[しまむら社の主なその他業態]

  • バースディ= ベビー・子供用品(年商約250億円)
  • シャンブル= 服飾雑貨系業態(年商約100億円)

 

 


 
 
 
 
 

 

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