EDIFICEとEDIFICE LA BOUCLE

 
 

エディフィス(EDIFICE)

 
 
2000年代から若い男性向けの間で高い人気を誇る
ベイクルーズ社の衆力メンズブランド/ショップ。
 
IENAという関連レディースブランドとの複合店も多い。
(IENAとの複合店の名前はLe Dome)
 
 
 
公式サイトでのコンセプト説明
フレンチマインドを通して、洗練された品の良いスタイルを提案
 
 
ZOZOでのショップ全体コンセプト説明
ファッションだけでなく、ライフスタイル全般に興味を持つ
高感度な男性に向け、時流をとらえたデイリーカジュアル～ドレスウェアまでを提案。
こだわりを持ち、居心地良く空間演出された店舗で、
高品質な商品と接客でエディフィス流の上品なスタイルを提案する大人の男のSHOP。
 
 
 

EDIFICE LA BOUCLE(エディフィス・ラブークル)

 
 
EDIFICEから誕生した新ライン(コンセプトブランド)。
「ありふれた日常に、ちょっとした非日常を」
がコンセプト。
 
417 EDIFICEとは違い、EDIFICEの低価格版的な位置づけではない。
商品単価はEDIFICEとぼぽ同様。
 
 
細かいコンセプト・特徴に関しては、
公式情報がなかなか見つからないものの、
 

• ゆったりとしたワイドなシルエットを得意としている
• タイトなデザインの商品はストレッチ素材を使用していて窮屈ではない傾向
• シンプルな中にも上品さ/品格の高さを感じられるようなものが多い
• シンプルながらも上質の素材を使用しているものがあり(シンプルなデザインのシルク/カシミア混商品もあり)

 
商品説明文を参考にすると、こういった特徴があるようです。
 
特にパンツ商品はワイドな物ばかり。
 
 
なお、肌触りの良いシンプルで無地のシルクスウェットなど
部屋着としてはもちろん、パジャマ的に着られそうなものも見つかります。
 
 
 
 
LA BOUCLE公式インスタグラムでのコンセプト説明
「ありふれた日常に、ちょっとした非日常を」。
上質で本物を求める大人の男性に向けたコンセプトブランドです。
 
 
 
 
ZOZOのLA BOUCLEカテゴリ
https://zozo.jp/brand/edificelaboucle/
 
 
もっと特徴を分析したい場合はこちら
https://www.instagram.com/edifice.la.boucle/
 
 

2ラインの比較

 

 

項目	EDIFICE	EDIFICE LA BOUCLE
特徴/コンセプト	きれいめ フレンチ系	日常の中の非日常 ■シンプルながらも高級素材を使用 ■ゆったりとしたシルエットの商品が中心
男女区分	メンズ	メンズ
スーツ商品	あり	なし
主な 想定着用シーン	外出時 (ビジネス/日常シーン/ ドレスアップシーン)	外出時 (日常シーンなど) 部屋にいる時 (パジャマになりそうなものもあり)
単独店	多い (IENA複合店含め)	わずか
オリジナルブランドの 中心価格帯 (通販参考)	1-3万円	1-3万円

 

 

 

 
公式的な説明がないため、推測も含んでいます。
野太一付けは少しずつ変化していく可能性もあります。
より正確な事を知りたい場合はブランド側にお問い合わせください。
 
 

アイルミネ「EDIFICE」