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【オンワード樫山の漢字系ブランド】 組曲と23区と自由区

 

まずはじめに

 
 
このページは、
オンワード樫山のウィメンズブランドにおいて、
日本ではアルファベット表記のブランド名が大半の中、
似たような漢字系のブランド名である
 
「組曲」
「23区」
「自由区」
 
それぞれのターゲットやコンセプト価格帯の違いなどをまとめたページです。
 
ただし、時代の流れや景気変動などにより、
刻々とコンセプトや価格帯などに違いが発生していく可能性がありますので、
最新情報は各ブランドの公式サイトやオンラインショップ、会社の決算説明資料などでご確認ください。
 
 
 
 
 
 

オンワード樫山「組曲」とは?

 
 
オンワード樫山のブランド
「組曲」とは、
 
オンワード樫山の主力ウィメンズブランド。
売り上げでは23区の1/2以下ながら会社全体の中で売り上げ2位。
 
上品なカジュアル系。
価格帯は23区や自由区よりも少し安めの1万円から2万円くらいが中心。
 
2000年代後半時点でのターゲット層は20代前半の女性。
 
組曲ジュエリーという派生ラインもあり。
 
 
 

 

オンワードクローゼット

オンワード・クローゼット

 

 

 

 

公式通販リンク

 

 

 

 

【歴史】

"進化する定番”をコンセプトに、

単品コーディネートが自由に楽しめるカジュアルブランドとして1992年秋にスタート。

 

 

 

 

【コンセプト(2015年時点)】

進化する定番。

ナチュラルでシンプル。

自由にコーディネートする楽しさ。

ボディにも心にも伝わってくる優しい着心地。

そんな上質感と上品なカジュアル服が「組曲」には揃っています。

 

 

 

 

 

【ブランド名の由来(直営通販サイト情報)】

自由にコーディネートする楽しさ、音を感じさせるような着心地を「組曲」というブランド名に込めています。

 

 

 

 

 

 

【歴代の主なイメージキャラクター】

  • 今井美樹(初代)
  • 中谷美紀(2代目)
  • 伊東美咲(3代目)
  • 藤澤恵麻(2005年就任。4代目)
  • 柴咲コウ(2006年就任。5代目)
  • 石原さとみ(2012年就任)

 

*25歳前後で就任しているケースが多い模様です。

イメージキャラクターの全体的な雰囲気は清楚で上品な雰囲気を持つ女性という点。

 

 

 

 

【実際の顧客年齢層のチェック】

WEAR「組曲」カテゴリ

 


 
 

 
 
 

オンワード樫山「23区」とは?

 
 
オンワード樫山のブランド
「23区(にじゅうさんく)」
とは、
 
オンワード樫山が注力しているウィメンズブランドで、
主に20代から30代がターゲットのカジュアル系ブランド。
1993年デビュー。
価格帯は1万5000円から2万円程度が中心。
 
売上的には23区と自由区の2倍以上で会社全体でも一番の売り上げ(2015年時点)。
2015年秋にコンセプトが刷新。
 
「23区GOLF」という派生ブランドもあり。
 
 

 

オンワードクローゼット

オンワード・クローゼット

 

 

 

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【コンセプト(2015年時点)】

23区は、<シンプル&ベーシック>を基本に、

程よくトレンドをミックスした、バランス感覚のよい大人可愛いスタイルを提案するブランド。

 

 

【コンセプト(2008年時点)】

「23区」は TOKYOリアルクローズがコンセプト。

30歳前後の女性に向けて、シンプル&ベーシックを基本にリアリティのあるトレンドを

程よく取り入れた大人かわいいコンテンポラリーカジュアルウェアです。

 

 

 

 

 

【歴代の主なイメージキャラクター】

  • 中山美穂(1999春夏から)・・・・・30歳前後の頃
  • 菅野美穂(2008年就任)・・・・・30歳くらいの頃に就任
  • 松岡モナ(2015年就任)

 

 

 

 

【実際の顧客年齢層のチェック】

WEAR「23区」カテゴリ

 

 


 

 
 
 

オンワード樫山「自由区」とは?

 
 
 
オンワード樫山のブランド
「自由区(じゆうく)
とは、
 
オンワード樫山の大人の女性向けのウィメンズブランド。
アラフォー世代の女性向けに2000年にスタート。
通販サイトを参考にすると価格帯は1万5000円から3万円くらいが中心。
 
 
 

 

 

オンワードクローゼット

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【歴史】

"上品・上質・日常着"をコンセプトに、

40歳前後の女性に向けて2000年秋にデビュー。

 

 

【コンセプト(2015年時点)】

自然体で輝く女性、HAPPINESS WORMANをコンセプトに、

人と会う、人と過ごすシーンをハッピーに、また、華やかに彩るワードローブを提案。

 

プレシャスでコンフォートな素材でお出かけシーンを華やかに演出する「オトナハナヤカ」と

旬トップス×旬ボトムスをスタイリングする日常の為の「デイリーリュクス」、

2つのキーワードから生まれるグレード感と大人の女性の余裕を持ったスタイリングの提案。

 

 

 

 

 

 

【歴代の主なイメージキャラクター】

  • 安田成美(2005年就任)・・・・・39際の頃に就任
  • 中山美穂(2008年就任)・・・・・38歳の頃に就任
  • 長谷川理恵(2010年就任)・・・・・37歳の頃に就任
  • 富岡佳子(2014年8月就任)・・・・・45歳の頃に就任

*歴代のイメージキャラクターは、40歳前後の頃にイメージキャラクターに就任している。

 

 

 

 

【実際の顧客年齢層のチェック】

WEAR「自由区」カテゴリ

 

 

 

 

 

 

 


 
 

 
 

組曲と23区と自由区の比較

 
 
 
*ターゲット年齢層に関する公式情報はなかなか表記がないため古い情報もありますが、ご了承ください。
*ターゲット年齢層、価格帯、コンセプトはいつ変動するかわかりませんので、
最新情報は公式サイトなどでご確認ください。
 
 

 

項目 組曲 23区 自由区
デビュー 1992年 1993年 2000年

メインターゲット

年齢層

20代前半

(2000年代後半時点)

30歳前後向け

(2009年時点)

40歳前後

(2009年時点)

メイン価格帯

(2015年時点)

1-2万円 1.5万-2万円 1.5-3万円
コンセプト 上質で上品なカジュアル シンプル&ベーシック 上品・上質・日常着
カテゴリ

エレガンス

カジュアル

キャリア

カジュアル

ベーシック

エレガンス

カジュアル

売上高

(2015年2月期)

115億円

268億円

93億円

 

 

 

[まとめ]

  • 売上的には23区がダントツ
  • 3つとも清楚で上品な雰囲気を持つ女性が歴代のイメージキャラクターに抜擢されてきた。
  • コンセプト的には組曲と自由区は似ているがターゲット年齢層が全く違う。
  • 中山美穂さんは「23区」の名物キャラクターを経て「自由区」のキャラクターに就任しているため、ブランド側的には23区を卒業した女性達に今度は「自由区」の顧客になってもらいたいと考えている(いた)可能性あり(当時のブランドコンセプト基準)。

 

 


 
 
 
 
 
 

 

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