INDIVIとINDIVI V.A.I

 
 

INDIVI(インディヴィ)

 
 
2000年代から20代前半・半ばあたりの若い女性層達から
絶大な人気を誇ってきたワールド社内の
「キャリア系(働く女性向け)」
ブランドにカテゴライズされているブランド。
 
 
落ち着いた色合いの商品もあれば、
パステルカラー系・蛍光色系など華やかな色合いの商品もあり。
 
シンプルなものは1万円未満の格安価格で販売。
 
 
 
コンセプト
シャープで洗練されたテイストをベースにトレンドを表現するブランド
 
 
 
 

INDIVI V.A.I(インディヴィ・ヴァイ)

 
2007年にCanCam(18歳から25歳向け)の
上の世代雑誌「Ane Can(アラサー向け)」が創刊されて以来、
それらの雑誌などへの掲載を通じて人気に火が付いたライン。
 
コンセプトなどを参考にすると「モード寄り」のライン。
モノトーン調の落ち着いた雰囲気の商品が中心。
そして、商品単価がINDIVIよりも高い。
 
 
小規模展開で、百貨店内におけるINDIVI VAIの単独売り場はごくわずか。
 
 
 
 
ワールド直営オンラインストア掲載のコンセプト
ベーシックなアイテムにトレンドをプラスし
上質なマテリアルでデザインされたウエアーを展開するINDIVI V.A.I。
時代のミューズとして常にワンランク上の女性達に
シャープでスタイリッシュなモードを提案します。
 
 

2ラインの比較

 

	INDIVI	INDIVI V.A.I
2000年代時点での ターゲット (近年の状況は不明)	20代前半 20代半ば	アラサー世代
特徴	シンプル カラフル	モード寄り
色使い	幅広い	モノトーン調が多い
直営通販での 商品数	約5000品	約400品 (規模小さい)
店舗数	多い	単独店/単独の売り場 はわずか
主な出店先	百貨店 ショッピングモール アウトレットモール	[単独店] 百貨店
商品の平均単価	5000円から 3万円 (3万円から5万円の 高額品もあり)	2万円から 15万円 (コア価格帯は 2万円から5万円)

 

 

WORLD ONLINE STORE

直営通販サイトゆえの大量の品揃えが魅力。
 
 
以下はINDIVI/INDIVI V.A.I複合店

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