シュガーマトリックスのストロベリーフィールズ系ブランド

 
 

ストロベリーフィールズ(STRAWBERRY-FIELDS)

 
2000年代から若い女性層の間で国内トップクラスの人気を誇ってきた
日本を代表するヤングレディースブランド。
そして、シュガーマトリックス社の看板。
 
全国のファッションビルに出店。
 
上品な雰囲気のエレガンス系ブランド。
ただし、華やかな色合いの商品だけでなく、黒服系もあり。
 
 
 
主な掲載雑誌

  • 美人百花
  • andGIRL
  • BAILA

 
 
会社HPやマガシークでのコンセプト
「凛と過ごすオフィスタイム」「休日のさりげないおしゃれ」
「およばれのディナー」といったあらゆるアクティブシーンを
具体的に想定しながら、コレクションを展開。
 
 
ZOZOでの説明文
『心地よい時間を身にまとう場所』
着る人の個性を引き立てるベーシックなスタイルを基調に
オンオフすべてのオケージョンに対応、ひとりの女性の24時間。
 
 
 
 

ichie STRAWBERRY-FIELDS(イチエ・ストロベリーフィールズ)

 
 
こちらはモード(芸術的/前衛的な作風)の要素を含めた
モードカジュアル系ブランド。
 
ただし、パリコレで発表されるような超高額な物とは違い、
若い女性でも手が届く値段で商品を展開。
 
 
品揃えが少なめのため一概には言えないものの、
デザインが凝っていることなどもあってか、
ストロベリーフィールズよりも少しだけ価格設定が高めの印象です。
(ストロベリーフィールズの商品は1万円台が多い。それに対してichieは2万円から4万円の商品も多め)
 
 
 
主な掲載雑誌

  • BAILA
  • with

 
 
 
会社HPでのコンセプト
「纏った瞬間から幸福感に満たされたい」
「ファッションを楽しむ女性にこそ着て欲しい」
そんな思いから生まれたモードな日常を提案し続けるブランド。
 
 
 
 

2つの比較

 

  ストロベリーフィールズ ichie

コンセプト/特徴

オンオフすべての
オケージョンに対応 
モードな日常を提案

ジャンル

エレガンス/
フェミニン
モードカジュアル

商品単価
(マガシーク参考)

1万円から
3万円
(1万円台が多い)
1万5000円から
4万円

推定ターゲット

アラサー世代 アラサー世代

 
 

MAGASEEK(マガシーク)

 
 
 
 

 

 

 
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