オーラソーマとは?
オーラソーマの基本情報
Aura Soma
「オーラソーマ(オーラソーマ・カラーケアシステム)」とは、
100本以上存在する別々の2色の液体が入っているボトルの中から、
カウンセラーに選んでもらうのではなく、
自分の意思で4本のボトルを選んでいくことから始まるカラーセラピー。
1980年代に英国で発祥。
なお、オーラ(Aura)は「光」や「うちなる光」を表し、
ソーマ(Soma)は「体(身体)」や「存在」といった意味。
ボトルには一つ一つに番号があり、ただ完成した順に番号が付けられているわけではなく、
割り振られているボトル番号にも深い意味がある模様(今のところ詳細不明)。
[4本のボトルの選び方]
直感で1本ずつ欲しいと思うボトルを計4本選んでいく。
なお選んだ順番にも意味があるため、選んだボトルのナンバーもメモしておく。
(同じボトルを2本以上選ぶことは不可)
また、各ボトルの持つ意味を確認してから選ぶわけでもない。
こちらには1番目に選んだボトルの意味から4本目までの意味合いの解説あり。
その他オイルの成分情報などもあり、このページはとても参考になります。
以下の本はPCブラウザからもKindle端末からも、
オーラソーマの基本が書かれている冒頭の無料試し読みが可能。
Amazon:本当のあなたが輝くオーラソーマカラーケアBook 色と光のメッセージ [Kindle版]
*こちらにも選んだ順の4本の持つ意味を立ち読みページ範囲内で読むことが可能
ボトル(イクイリブリアムボトル)の構造
液体は香水の瓶のようなボトルに入っている。
そして、100本以上の既存のボトルが存在し、
それぞれのボトルには一つ一つ意味がある。
[なぜキレイに2色に分離されているのか?]
両方とも水、というわけではないため。
■上層= オイル
■下層= 水溶液
このような構造になっている。
[色の種類]
赤と青と黄色をベースに、
そこから派生する様々な色の液体があり、明るさや濃さは様々。
ボトルやボトル内の液体の使い方
1. 肌につけて使う
2. 自身の体の近くに置く
3. 室内でボトルを見る
[ボトル内の液体をつける肌の部位に関して]
Amazonで無料試し読みできるKindle本を見ている限り、
ボトルごとに使用部位(使用すべき部位)が違うようです。
詳しくは詳しい本や資料、お店などでご確認ください。
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[色基本情報]
(RGB/CMYK/6桁コード)
↑簡易ダイジェスト情報(色見本画像あり)。探しやすいように色の系統ごとにまとめています。
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*桃色系
*青/水色系
*黄色/黄土色系
*カーキ系
*紫系
*緑/黄緑系
*茶色系
*無彩色系(白/黒/グレー)
[メジャー色個別ページ1]
■基本情報
■似ている色との違い
■他の色との組み合わせ
(相性合う色/映える色分析)
[メジャー色個別ページ2]
(情報量はやや少なめ)
(色見本/RGB/類似色比較等)
<カテゴリ>
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