白色系カラーの種類・違い

 
 
白系カラーの定義・違い・語源などの情報。
 
 
[注意事項]
各国、各メーカー、各雑誌、一人ひとりの消費者など、
それぞれのちょっと解釈の違いにより、
ここに書いてあることが当てはまらない場合もあります。
ご了承ください。
 
 
 
 
 
 
 
 

ホワイト、オフホワイト、クリーム色系カラーの色見本画像

 
 

 

定義的なアイボリー

(クリーム色よりも

ほんの少しグレー的)

#f8f4e6
クリーム色 #fff3b8

実質的なアイボリーの

現代日本での平均値

(オフホワイト平均色より

少し濃いうすいクリーム色)

△仮の色

現代日本における

オフホワイトの

平均的なカラー

(白+ほんの少しクリーム色)

*アイボリーより白に近い

△仮の色
ホワイト(純白) #ffffff

きなり色

(これもオフホワイト系)

#fbfaf5

ほぼ白のグレー

(これも一応

オフホワイト系)

 

ライトグレー

△仮の色

おおまかな

カスタードクリーム色

△仮の色
ベージュ #eedcb3

 

 

*純白に何らかの別の色がほんの少し混じった感じの色は、

定義的にはすべて"オフホワイト"扱い。

(ただし、「ほんの少しだけクリーム色」的な色が、

現代日本における実質的な"オフホワイト"の平均値)

 

 

*アイボリーは定義的には「うすいクリーム色+うすいグレー」系ながら、

現代日本における平均値としては、上記の色見本とは少しズレ、オフホワイトの平均値とクリーム色の中間くらい。

 

*あいまいな色であるオフホワイトに関しては「これ!」という明確な色はなし。

*オフホワイト系のグレー(ほぼ白のグレー)はおおまかな色です。

*オフホワイトはあいまいな色のため、時代によって平均的な色はズレていく可能性あり。

 

 

 

 


 
 

 
 

ホワイト(純白系の色)

 
あまり特徴はなく、呼び方が違うだけで純白と同義語、
もしくはそれに近いタイプの白色。
 

純白

 

まじり気のない白(ホワイト)のこと

 

スノーホワイト

 

雪に色はないので基本的に特徴なし

 

乳白色(ミルク色)(ミルクホワイト)

牛乳もバターなどになる前の液体時はほぼ純白なので、大きな特徴はない純白系のカラー。

*ただし、ほんの少し黄色っぽいという解釈もできる

 
 
 

 

オフホワイトとは? - "少しだけ別の色(クリーム色or灰色)が混じった白"という、あいまいな色

 
off-white
 
"off-white"とは、 「純白ではない、別の色が混じった白」というような意味。
 
辞書などに書かれている意味としては、やや黄色or灰色っぽいホワイトと定義されている。
"別の色が混じった白"というあいまいな意味のため、明確な色の定義はなし。
 
 
なお、グレイを一番薄くしたようなものも、言葉の意味からするとオフホワイトに含まれるが、
各通販サイトの商品画像をみる限り、灰色っぽいものはなく、
「ほんの少しだけ黄色っぽい(クリーム色っぽい)白=オフホワイト」と認識されている傾向にある。
 
 

 
 

アイボリーとは? - クリーム色に近い白色(うすい灰色混じり)

 
 
アイボリー(ivory)
 
"ivory"は直訳すると「象牙色」のこと。
 
わかりやすい例え=
白色系の色で、クリーム色に近い色。
ただし、クリーム色よりもほんの少しグレー(灰色)的。
 
 
 

 
 

似たような色、「オフホワイト」と「アイボリー」の現代日本における違い

 
 
まず、言葉の意味から考えると、
「off-white=別の色が混じった白」というあいまいな意味であるのに対し、
ivoryは「象牙色」という意味で、ivoryは特定の色を指す。
 
 
そのうえで、現在の日本の市場における色の平均値としては、
大きな違いはないものの、
 

  • オフホワイト = ほんの少しだけクリーム色っぽい白色(純白に近い)
  • アイボリー = うすいクリーム色的な色(オフホワイトより濃い&本来の灰色混じり的ではない)

 
このような感じ。
 
 
 
[例外情報]
ただし、灰色まじりではなくただのうすいクリーム色がアイボリーとされている場合や、
明らかにアイボリーと思われる色がオフホワイトとして販売されている場合あり。
 
off-white=「別の色が混じった」というあいまいな言葉のため、
メーカーごとの解釈の違い、解釈ミスなどにより、
一般に出回っている商品には、上記の説明があてはまらないケースがまれにあります。
 
 
 
 
 
[注記]
"off-white"という単語は明確な定義のないあいまいな単語のため、
時代の変化や流行により、日本での認識のされ方が少しずつ変わっていってしまう可能性があります。
 
例えば、現代日本では"少しだけクリーム色の白"がオフホワイトの平均値であるものの、
どこかのメーカーが"ほんの少しだけ灰色の白"にオフホワイトという色名をつけて販売し、
それが爆発的なヒットを記録した場合、それを機に"ほんの少しだけ灰色の白"が一気にオフホワイトの主流に変わる可能性あり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

スモーキーホワイトとは?

 
smoky white
 
 
[実際の色の雰囲気(市販品の平均値)]
スモーキーホワイトは、まだマイナーな色のため明確な定義は不明ながら、
実際の市販品の平均を見る限り、
名前の通り、白色に煙がかかったたような、少しだけ灰色っぽい白色。
 
 
 
[スモーキーホワイトとオフホワイトとの違い]
オフホワイトは"ほんの少しだけ他の色が混じった純白ではない白色"という意味で、
混ざる色の指定はなく、白にクリーム色が少しだけ混じったような商品が多いが、
スモーキーホワイトは白にクリームが混ざったものではなく、ほんの少し灰色が混じった感じである点。
 
 
 

 

実際の市販品

Amazon:iPod nano5th専用シリコンケース スモーキーホワイト

 

 

 

 

Amazon:PSP3000専用 特殊シリコンケース スモーキーホワイト

 

 


 
 

 

パールホワイト(真珠色)とは?

 
pearl white
 
「パール(pearl)=真珠」という名前のように、
例えば真珠をとかして色にしたような、
真珠的なやや銀色、灰色的な色、そしてつやが加わったような白。
 
*「パールホワイト」を名乗る市販品はあまりなし。
 
 
 
[スモーキーホワイトとパールホワイトの違いとは?]
「パールホワイト」を名乗る市販品はあまりないため、なかなか実物の比較は出来ないものの、
元々の定義を比較する限りでは、白に少し灰色が加わった灰白色系という点では共通するものの、
パールホワイトは真珠のような照り(つや)があり、
スモーキーホワイトは照り(つや)がないという、照りの有無が違いとなるようです。
 
 

モール内で該当市販品を探す

楽天市場「パールホワイト」検索結果一覧

 

 

 

その他

 
 
  • きなり色・・・・・染色していない木綿糸のような色。アイボリー系。


きなり色に関しては、別途画像付の説明ページあり。


 
 
 
 
 
 
 
 
 


 

 
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