【蛍光色系カラー】 ビビッドカラーとビタミンカラーとネオンカラー

 

ビビッドカラー(vivid color)とは?

 
vivid(ビビッド、ヴィヴィッド)という英語は日本でいうと、
 

  • 鮮やかな
  • 生き生きした

 
というような意味で、
 
「vivid color」となると、
新鮮なレモンのような鮮やかな蛍光系の黄色をはじめとして、
オレンジ色、ライム色、鮮やかな海を連想させるブルー系の色など鮮やか系の色の総称。
 
色の全体的な雰囲気はネオンカラーと同様に濃く強め。
 
 

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ビタミンカラー(vitamin color)とは?

 
 
ビタミンカラーとは、
明るくて鮮やか(ビビッド)な蛍光系のカラーの総称。
 
レモンやオレンジ、ライム、グレープフルーツといった柑橘系など、
皮の色がビビッドな雰囲気であるものが多い「果物」が、ビタミンCを多く含んでいるため、
ビビッドな雰囲気の蛍光系カラーが別名で「ビタミンカラー」とも言われるようになったとされる。
 
ビビッドカラーと基本的にはほぼ同義語。
 
 
 
 
ただし、蛍光感が強く色も強いビビッドカラーやネオンカラーと比べ、
果実の皮があまり蛍光感が少ないように蛍光感はうすめ。
 
また、果実の皮にはメロン、桃など色がうすいものもあるように、
色の強さも、それらのタイプに合わせてビビッドカラーやネオンカラーよりうすめのケースも多い。
(ただし、色が強く濃く、蛍光感が強いものも、中にはあり)
 
 
 
 
[うすめの色の皮をもつ主な果実]
 
*こういった色をベースにするとパステルに近いうすめの色合いになる。
 

  • メロン
  • 青りんご
  • マスカット
  • バナナ

 
 
 
 
[濃いor強い色の皮をもつ主な果実]
 
*以下のものを基準にして色群をつくった場合はビビッドカラーやネオンカラーと大差なし。
 

  • いちご
  • レモン
  • ライム
  • りんご・・・・・ワックスのついたもの
  • オレンジ
  • ぶどう(巨峰)

 

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典型的なビタミンカラーの市販品

(ネオン、ビビッドよりうすく、パステル的でもある雰囲気)

【楽天市場】万歩計ビタミンカラー

 


 
 
 

 
 

ネオンカラー(neon color)とは?

 
 
歓楽街の店舗の入り口に装飾されているカラフルできれいな色の
「ネオンサイン」
をイメージさせるような、蛍光系のカラーの総称。
 
具体的には、蛍光系のブルー、グリーン、ピンク(レッド)など、"強いビビッド系"の色を指す。
 
 
[各ネオンカラーの色見本(それぞれ市販品平均値)]
 

 

ネオンブルー

 

 

ネオンイエロー

 

 

ネオングリーン

 

 

ネオンピンク

 

 

ネオンパープル

 

 

ネオンオレンジ

この色は単色での表現は

難しい色。

(これに照りが加わった感じ)

 


 

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ビビッドカラーとネオンカラーとビタミンカラーはどう違うか?

 
【1. ビビッドカラーとビタミンカラーの比較】
まず、ビビットカラーとビタミンカラーは、
共に「鮮やかなカラー」というような意味なので、ほぼ同義語。
 
ただし、鮮やかなブルー系の皮をした果物はないため、
理論的には"ビタミンカラー"に蛍光ブルー系の色は含まれないということになるものの、
"ビビッドカラー"という言葉は"鮮やかな色"の総称のため、間違いなく「蛍光系のブルー」も含む。
 
 
 
 
【2. ビタミンカラーと他の2種の比較
果実の皮にはうすい色の果実もあるためか、ビタミンカラーの色は他の2種よりもややうすめの色もあり。
また、果実の皮はネオンサインほどの蛍光感はないためか、蛍光感がないものも多め。
(ただし、中には色が強くかなり蛍光感が強いものもあるため、一概には言えない) 
 
 
 
 
 
*蛍光青色の皮を持つメジャーな果実はないが、
モールで「ビタミンカラー フルー」と検索すると、
他の色と同じ明るさのブルー系の商品がラインナップの一つとして出てくるため、
やはりビビッドカラーやネオンカラーとビタミンカラーを構成する色の大きな違いはなし。
 
*新たに別の違いがあることが発覚した際は加筆・修正させていただきます。
 
*メーカーごとに解釈に違いがあるほか、
メーカー側が解釈を誤っているようなこともありえるため、違いに関しては一概に言えない部分もあります。
 
 
 
 
 
 
 

ビビッドカラーとビタミンカラーとネオンカラーの比較

 

 

項目 ビビッドカラー ビタミンカラー ネオンカラー
意味合い

 

鮮やかな蛍光系カラーの総称。

 

*そのため、ネオンカラーや

ビタミンカラーも含んだ

意味合いになると思われる。

 

ビタミンを豊富に含む、

果実の皮のような色のカテゴリ

歓楽街の店舗入り口の

ネオンサインのような

強くて鮮やかな色のカテゴリ

色の濃さ

"ビビッドカラー"と称する

市販品は基本的に

ネオンカラー同様の濃さ

 

*うすい色の果実の色を

イメージしたものはうすめ。

 

*濃い皮の色の果実を

イメージしたものは色も濃い。

 

[全体的な印象]

ネオン&ビビッドカラーよりも

色は基本的にうすめの印象。

 

例外なく濃い鮮やかな色

主な構成色

ピンク

 

  • 桃色(パステル系)
  • ライム色(鮮やかな黄緑色)
  • 青りんご色(パステル系)
  • オレンジ色
  • レモン色(鮮やかな黄色)
  • 紫色(ブドウ系の濃い色)
  • 赤(イチゴ、りんご系の濃い色)

 

*青色の果実はないため、

定義的には青色は含まない。

(ただし実際には青色系も存在)

 

  • 強い青
  • 強い赤
  • 強いピンク
  • 強い緑
市販品の実情

ネオンカラー商品と

大きな違いなし。

 

ネオン、ビビッドよりも

うすめの鮮やかな色中心。

(パステルカラーに近い)

 

逆にビビッド・ネオンと変わらぬ

強い色のケースもあり。

 

ビビッドカラー商品と

大きな違いなし。

 

*明確に強い色を指す色で、

パステル系の商品はなし。

 

 

 

[まとめ]

  • ネオンカラーとビビッドカラーには意味合いの大差がないため、どちらの色を名乗るかはメーカー次第と思われます。
  • ビタミンカラーはネオン・ビビッドよりはうすく、パステルに近い市販品が多め(ただしネオン・ビビッドと変わらないものもあり)。

 

 

 


 
 

【その他】 フルーツカラー

 
 
「フルーツカラー」というジャンルはマイナーなため、 詳しい定義は今のところ不明です。
 
ただし、市販品にて該当する商品を見る限りでは、
果物がビタミンCを多く含むため、果実の皮っぽい色が「ビタミンカラー」といわれているように、
フルーツとビタミンは直結するため、"フルーツカラー"と"ビタミンカラー"とほぼ同義語のようです。
 
 
 

 


 

 
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