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[コレクション発表用語] ショー形式とプレゼンテーション形式

 
 
各ブランドのコレククション発表形態の方法に関する用語としてよく聞く

  • ショー形式
  • プレゼンテーション(インスタレーション)形式

 
おおまかな特徴や意味合いの違い情報。
 
 
 
 

ショー形式

 
 
「ショー形式」
とは、その名の通り、

  • 大きめの会場をおさえる
  • 招待客を選定したり席順を選定する
  • ランウェイなど来客席(ひな壇)などの色々な設備を作る・・・・・モデルがフロアを歩くケースもあり

といった様々な準備を経て開催される、
 
"モデルがランウェイを歩く"
 
スタイルの発表形式のこと。
 
ただし、この形式だと色々な経費で大きなコストがかかると言われる。
 
 
 
 
 
 
 
 

プレゼンテーション(インスタレーション)形式

 
 
presentation
Installation
 
 
メディアにて
"今回はショー形式ではなく、プレゼンテーション形式でのコレクション発表となった"
というような形で登場する用語。
 
意味は、通常のショーは
"モデルがランウェイを 歩く形"
であるのに対し、
主な形態としては
 
"モデルは歩かずにマネキンのように会場に登場し、
歩いていない状態を見てもらう/撮影してもらう"
 
ような形の簡易発表スタイル。
そして、インスタレーション形式というものも同じような使われ方をする語句。
(東京コレクションはプレゼンテーションではなく"インスタレーション"という語句のほうを採用)
 
 
NYコレクションやロンドンコレクションなど、
あまり資金力のない若手デザイナーが発表を行う場合、このスタイルが多いようです。
 
 
モデルを使わない形態など、その他の形態に関しては後述。
 
 
 
 
 
 
 

プレゼンテーション形式の主な種類

 
いくつの形態あり。
 

  • 1-2時間の開催時間内にマネキンのようにモデル達が会場に並ぶスタイル(主流)
  • ショー形式ではないものの、一人ずつメディアの前に現れ、各社の撮影が行われる
  • 時間内にモデルが少し歩くような場面があり、ショー形式とプレゼンテーションの中間的なスタイル
  • モデル達が演者のように会場に登場し、空間内で歩いたり会話をしたりする状態を撮影してもらう(ユニクロなどが実施)
  • 衣料ではなく靴やバッグブランドの場合、モデルは使わずに会場に靴やバッグだけを展示し撮影してもらう

 
 
 

プレゼンテーション形式とインスタレーション形式の意味合いの違いとは?

 
 
分かっている限りでは、
"モデルがランウェイを歩かない(止まったまま)"
というような形式のため、基本的には同義語と思われます。
 
ただし、細かく調べると微妙な違いがある可能性もあるので、
100%正確なことを知りたい場合は、もっと詳しい資料を見たり、
関係者に直接聞いてみたりすることをおすすします。
(関係者でも正確なことを言える人は少ない可能性あり)
 
 
 

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