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KOEとKOE HOUSEとKOE green

 
 
株式会社ストライプインターナショナルの世界戦略ブランド「KOE」内に存在する、
 

  • KOE
  • KOE HOUSE
  • KOE green

 
の意味や特徴、歴史、販売商品、ターゲットなどの違い比較。
 
 

 

ストライプクラブ

 

 

 


 
 

 

KOEとは?

 
 
ストライプインターナショナル社(旧クロスカンパニー社)が
2014年秋にスタートした「KOE(こえ)」とは、
欧米進出を目指し、2020年に1000億円、将来的には全世界1兆円を目指すことを表明している、
ユニクロレベルの大型ブランド。
通常の低価格系ブランドとは違い、「フェアサプライチェーン」をコンセプトに掲げているのも特徴。
 
2014年9月に同社の本拠地である岡山に1号店がオープン。
 
出店先はユニクロ同様に路面店とショッピングセンター内で
中心価格帯は3000円から5000円くらい。
 
 
 
 
[従来の低価格系ブランドとの違い]
「フェアサプライチェーン」をコンセプトとして大きく掲げており、
地球環境への負荷をできる限り抑制し、また生産段階での労働環境・人権問題にも配慮し、
フェアに生産をしていくことで、クオリティの高い製品を生み出していくことを目指しており、
素材選びに関しても、リアルファーやリアルレザーは使わないことや、オーガニックコットンを推奨するなど、
動物の生態系や自然環境を壊さないことを考慮し、 素材選びをしていくことを掲げている。
 
 
 
[会社HPでのブランド説明]
グローバル戦略新ブランドKOE(コエ)を2014年秋に立ち上げます。
KOEは、当社では初となる欧米進出を見据え、世界から支持されるブランドとして、
ファッション業界でも先駆的なフェアサプライチェーンに取り組むブランドです。
「着る人も、つくる人も、幸せになる服」を提供します。
 
"Mode for everyone"をコンセプトに
「モードなのに着心地がいい」
「モードなのに気軽に着れる」
「モードなのに動きやすい」
「モードなのにリーズナブル」
「モードなのにファミリーライン充実」な服を提供していきます。
 
 
 

 

[公式通販リンク]

 

 


 
 
 

 
 
 

コエハウス(KOE HOUSE)

 
 
 
「コエハウス(KOE HOUSE)」とは、
アースミュージック&エコロジーなどでしられる大手アパレルメーカーの
株式会社ストライプインターナショナル社がユニクロのような世界的なブランドに
なることを目指してスタートした「KOE」というブランドから2016年秋に派生した、
衣食住をまたいで幅広い商品を扱うライフスタイルショップ(業態)。
 
KOEのコンセプトと連動し、商品はただの商品ではなく、
オーガニックやエコにこだわった商品展開をすることにより、
楽しみながら健康や環境問題に関心を持ってもらえる機会を提供することをコンセプトとしているそうです。
 
 
 
名称通り「家」がコンセプト。
2016年秋に東京・自由が丘エリアに4階建て(地上3F/地下1F)の1号店となる大型路面店がオープン。
 
階層ごとに取り扱う商品ジャンルが違い、
1FにはKOEによるサラダレストラン「KOE GREEN」も出店。
 
 
 
そして、衣食住をまたいだ商品構成という意味では、
ユニクロと並ぶ国民的ブランドの「無印良品」と競合関係となるブランド。
なお新規業態のため、取り扱う商品は「KOE」ブランドの商品であるのか、
もしくは「KOE HOUSE」という独立したブランドの商品なのか、
またはセレクトショップのような感じで外部仕入れ商品中心なのか、その辺りは不明。
(一部オリジナル商品が存在することはプレスリリースにて確認済み)
 
 

 

 

[1号店のフロア構成]

1F

KITCHEN &KOE green

 

KOEによる新規飲食業態「KOE GREEN」が出店するほか、

食器、キッチン用品などを扱うフロア。

なお、KOE GREENで使用される食器なども販売。

 

 

2F

CLOSET

 

女性フロア。

衣料やボディケア商品、日用品などを販売。

3F

KIDS ROOM

 

 

キッズフロア。

キッズアパレルや子供にやさしいオーガニック素材の日用品、

季節商品、ためになるおもちゃなどを販売。

 

 

B1F

LIVING ROOM

 

雑貨&メンズフロア。

メンズアパレルやメンズコスメなどのほか、

雑貨、DIY商品、親子向け商品など様々な商品を販売。

 

この構成はあくまで1号店自由が丘店のものながら、今後も基本的にこんなような構成になると思われます。

 

 

 

 

 

KOE HOUSE公式サイト

KOE GREEN

 


 

 
 

KOE green(コエ・グリーン) - 「サラダレストラン」業態

 
 
「KOE green(コエ・グリーン)」とは、
2016年秋にオープンするKOE HOUSE1号店内にオープンする店舗が
こちらにとっても1号店となる、KOEから派生した「サラダレストラン」業態。
 
そして、KOEやKOE HOUSEのコンセプトと連動し
「環境にも体にも配慮した幸せになる食を提供する」
ということがコンセプト。
有機野菜をたっぷり使用した様々なサラダ商品がメイン。
なお、野菜だけのサラダもあるものの二木入りで主食になれそうなタイプのサラダもあり。
 
 
メニュー単価を見る限り、食材にこだわっているため、やや高めで、
プレスリリース記載のメニュー単価情報によると1000円くらいのメニューが多いようなので、
このレストランを利用するのはある程度のお金の余裕が必要。
 
なお、サラダレストランとなっているものの、実際にはそれ以外の軽食メニューもあり。
 
 
 
 
[主なメニュー]

  • 各種オリジナルサラダ・・・・・有機野菜をたっぷり使用
  • サンドイッチ(ホットサンド)
  • ポタージュスープ
  • ミックスジュース・・・・非加熱

 
 
 
 
[公式サイトでの業態説明]
「KOEを食べる」。
五感で楽しむKOE green。
食べること。1日3回の自らの体を メンテナンスできるありがたい機会。
バランスよく食べることでココロとカラダを整え、心地良いリズムをつくる。
地球の恵みを五感で楽しめる、環境にもカラダにも配慮した幸せになる食を提供します。
 
 
 
[ストライプ社プレスリリースでの業態説明]
KOE greenでは食材の味を活かし、健康やエコを意識する方におすすめのメニューをご用意。
体と環境に優しい厳選した有機野菜をできる限り使用したボリュームのあるサラダをはじめ、
食材がもつ栄養を効率的に摂取できるポタージュ、
非加熱で栄養分を壊さないよう配慮したミックスジュース、
野菜たっぷりのホットサンドなどを揃えます。
株式会社ギャザーの谷祐二氏がプロデュース。
 
 
 
 
 
KOE green(コエ・グリーン)公式サイト
 
 
 

KOEとKOE HOUSEとKOE greenの違い比較

 

 

 

項目 KOE KOE HOUSE KOE green
設立 2014年 2016年 2016年
男女/子供区分

メンズ

ウィメンズ

キッズ

メンズ

ウィメンズ

キッズ

主に女性?

(公式情報なし)

商品ジャンル

衣料

衣食住各方面

業態区分・

位置づけ

低価格ブランド

ライフスタイルストア

サラダレストラン

コンセプト

環境問題や

動物由来の素材問題、

フェアトレードに

こだわった衣料展開

オーガニックや

エコにこだわった

衣食住の様々な

商品を提供

環境にもカラダにも

配慮した幸せになる

食を提供

主要ターゲット

(大人に関して)

30代から40代くらいの

幅広いライフスタイルに

興味がある人々

多分KOEと

同じくらい

健康意識や

環境意識の高い

人たち

主な出店形態

路面店

ショッピングセンター内 

店舗数

少ないので不明

店舗数

少ないので不明

中心価格帯

(大人商品)

*通販参考

3000円から5000円程度

商品ジャンルが

幅広いので

はっきりとは不明

[1メニュー当たり]

1000円前後 

 

 

 

[まとめ]

一貫してオーガニックやエコといった問題を意識している点が共通。

 

 

 

 

 

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