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コールドプレスジュースとは?

 

(通常の)ジュース

 
juice
 
ジュース(juice)とは、
本来の意味は「果物や野菜の搾り汁」というような意味。
そして、本来の意味は"搾り汁のみ"らしいものの、
ジューサーや通常のミキサーに果物や野菜を丸ごと入れてミックスしたようなものも家庭用ジュースとして存在。
 
ただし、実際には果汁を使用していない甘いドリンクもジュースとして扱われる。
 
 
[一般的なジューサーの特徴]
スクリューを高速回転させてすりつぶすように作られる。
ただし、スクリューの熱により栄養素が失われたりする。
 
 
 
 
 
 

コールドプレスジュース

 
cold press juice
 
 
「コールドプレスジュース」とは海外で人気に火が付き、
2014年、2015年あたりから日本でも人気が出始めて単語をよく聞くようになったジュースの種類で、
通常の高速回転のジューサーではなく、
低温&ゆっくりとした回転でつぶす(プレスする)ようにして果汁を絞り出す
「スロージューサー」と呼ばれるジューサーにて作られた汁のみのジュースのこと。
 
熱が加わったり高速回転しないことにより、栄養素が失われにく素材そのままを味わえることや、
果物や野菜分の固形分(皮や繊維)は含めずに水分のみで作られることにより、
プチ断食中のような日でも消化に負担がかからないことなどが特徴とされる。
 
1本あたりの価格が明らかに高いのが難点ながら、それでも健康意識の高まりなどがら大ヒット。
 
 
 
また、この「コールドプレスジュース」を飲んで1日を過ごす手軽な断食&デトックス法
「ジュースクレンズ」も2015年あたりからモデルや一般職の女性などの間で流行中で、
2014年にはコールドプレスジュースの専門店まで登場してきている。
 
 
なお、コールドプレスジュース専門店の「サンシャインジュース」のHP情報によると、
"消化器に必要以上の負担をかけずに、野菜や果物の良質な栄養素を効率的に摂取できる"
というのがコールドプレスジュースの特徴と書かれています。
 
 
 


 
[特徴まとめ]
  • 強い圧力により、押しつぶすような形で汁を絞り出して作られる
  • スクリューの高速回転による熱が加わらない
  • 特殊な製法により、熱に弱い酵素や栄養素を失うことなく多く摂取できる
  • 固形物(繊維など)は含めずに果物や野菜の水分のみで作られ、消化に負担がかからない
  • 水だけの完全な断食ではなく、ソフトな断食の際に飲む水分として向いている
 
 
 
[特徴(以下は未確定。例外ある場合あり)]
  • 消費期限は短い
  • SHARPのスロージューサーカタログによると分離しにくい(高速ジューサーで作ったジュースは、作ってすぐに分離が始まる)
 
 
 
[値段が高い理由]
  • 水分だけで作るため、500ml前後と思われる1本のジュースを作るために相当な量の果物や野菜が必要になるため(ボトル1本に対して1kg以上が必要)。