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押入れとクローゼットとワードローブ

 

まずはじめに

 
[注記]
*以下の情報は、googel翻訳やYahoo辞書、様々な不動産情報サイトの間取り図や、
家具・インテリア通販内の画像などから研究・分析した情報です。
 
定義がややあいまいな部分も少しあるため、以下の情報があてはまらない場合もあります。
また、時代の流れによって日本国内での意味合い・定義がずれていき、
少しあてはまらなくなったりする可能性もあります。
 
*定義に少し違いがあることが判明した場合、情報を追加・修正させていただく場合があります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

押入れ <空間名>

 
 
「押し入れ(押入・押入れ)」とは・・・・・。
 
 
住宅内の和室にて高い確率で存在する、主に寝具を収納するための空間のこと。
 
夏場において、冬に使う分厚いかけ布団を収納したり、
来客用の予備の寝具などを収納するケースが多い。
 
 
 
【空間の特徴】

  • 家具・インテリア(物質)ではなく、あくまで空間を指す。
  • 広さは基本的にタタミ一畳分くらい。
  • 高さ的に中央の高さに横板が敷かれていて二段になっている形状が基本。
  • 空間の開閉はスライド式

 
 
 
 
 

クローゼット(クロゼット) <空間名/家具・インテリアの種類>

 
クローゼット(クロゼット)とは・・・・・。
 
 
英語でのスペルは「closet」。
"クローゼット"と表記される場合と"クロゼット"と表記される場合があるが、
google翻訳の音声機能によると、正確な発音は「くろーぜっと」に近い。
ただし、「くろぜっと」とも聴こえ、"closet"の"ろ"は少し伸ばす程度で、
より正確に言うと発音は「くろーぜっと」と「くろぜっと」の中間くらいで微妙なところ。
 
 
【意味】
 
日本語での意味は「物置き」というような意味。
そして、定義としては「衣類、寝具などを収納する空間」といったところ。
 
google翻訳では、closetの日本語訳の一つが「押入れ」となっているが、
和室にクローゼットがある場合は基本的になく、総合的には、
 
洋室内にある、衣類・寝具などを収納する「物置き(収納スペース)」
 
というような存在。
 
 
 
【空間の特徴】

  • 衣類専門の収納スペースではない
  • 空間の上のほうに衣類のハンガーをかけるパイプがついている形が基本。
  • 押入れのように肩さ半分の位置の板はなし。

 
 
 
 
 
【家具・インテリア商品としてのクローゼット】
 
 
クローゼットは空間の種類である一方で
「衣類などを収納する戸棚」というような家具的な意味合いもあり、
Yahooショッピングにて「クローゼット」と検索すると、
衣類のハンガーをかけるパイプ付の備えつけ用の家具・インテリア的「クローゼット」も存在する。
 
*クローゼットなのかワードローブなのか見分けがつかないものもあり。
 
 

 
 
 

ウォークイン・クローゼット(クローゼットの派生語) <空間名>

 
 
ウォークイン・クローゼット(waik-in closet)とは・・・・・。
 
クローゼットは空間名であるほか、家具・インテリア商品的な意味合いもあるが、
ウォークインクローゼットは商品名ではなく、空間を指す。
 
具体的には、「クローゼットの奥行きが広い版」といった空間で、
あまりに広いものは小さな部屋ともいえ、
扉を開いたらすぐに衣類などを取り出せるクローゼットとは違い、
広くてハンガーをかけるパイプなどが空間の奥のほうにあるため、
扉を開けて中に入り(数歩歩く)、衣類などを取り出す形になるのが通常のクローゼットとの違い。
 
 
 
 
 

ワードローブ <家具・インテリアの種類>

 
「ワードローブ」とは・・・・・。
 
まず英語でのスペルは「wardrobe」。
 
意味は二つあり、
 

  • 1. 洋服ダンス・・・・・衣料専門の収納家具という意味合い
  • 2. ある人が所持している衣類すべて(コレクション)


という二つの意味合いがある。



【洋服ダンスという意味でのwardrobeの定義・特徴】
 
 
様々な間取り図を見ていても間取り図の中で、
ウォークインクローゼットがある部屋も見当たるものの、
「ワードローブ」という空間名は特に見つからないため、
 こちらは空間名ではなく、あくまで家具・インテリア商品名(種類)にあたる模様。
 
 
【特徴】
 
Yahooショッピングにて"ワードローブ"というキーワードで検索してみつかる商品の特徴としては、
何個も扉があり、ハンガーをかけるパイプがついた大きな空間のほか、
小さなものや畳んで収納すべきものを収納するための小さく区切られた収納スペースがある。
 
 
 
【ワードローブとクローゼットの違い】
 
クローゼットは衣類以外の所持品も収納するスペースであるが、
ワードローブはあくまで衣類を専門的に収納するものである点。
 
ただし、商品としては、クローゼットなのかワードローブなのか見分けがつかないものもあり。
 
 
 
 
[注記]
もし住宅間取り図にて"ワードローブ(衣類のみを収納する空間)"という空間がある
間取り図をみつけた場合は意味合いを修正させていただく場合があります。
 
 
 
 
 
 

物入れ・収納 <空間名>

 
 
各不動産情報サイトの間取り図では、
 
「押入れ」
「クローゼット」
「ウォークイン・クローゼット」
 
といった収納スペース名のほか、
 
「物入れ」
「収納」
 
と記載された収納スペースがよく存在する。
 
 
これらは通常の押入れともクローゼットのどちらとも言えないもので、
色々なタイプがあり、
 
 

  • 和室ではなく洋室についたタタミ半畳分くらいの押入れ
  • 横板が2つついていて3段式になっている収納スペース
  • ハンガーをかけるパイプが付いた狭いクローゼット的なスペース
  • 奥行きが広いものの幅が狭いウォークインクローゼットのようなスペース
  • 実質的に押入れだが、部屋が洋室なためか表記的には「物入れ」となっているスペース

 
 
このように様々なパターンがある。
 
押入れともクローゼットとも言い難いものは
「物入れ」or「収納」と表記されている場合が多い。