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カーボンニュートラル

 

カーボンニュートラルとは?

 
簡単な一行説明= 排出される音質効果ガス(Co2など)、吸収する温室効果ガスの量が同じである状態のこと
 
 
 
詳しい説明
 
カーボンニュートラルとは、英語では「carbon neutral」と書く。
それぞれの意味は・・・・・
 
carbon=炭素
neutral=中立的
 
という意味で、
排出される温室効果ガスと吸収する温室効果ガスの量が同じであること」を示すエコロジー系ワード。
 
 
例えば、自動車燃料の「バイオエタノール」は、燃料になるとCo2が発生するが、
バイオエタノールの原料となる植物が育つ過程でCo2を吸収して先に相殺しているため、
カーボンニュートラルに該当する。
 
 
巨大産業である衣料・繊維業界とも関わりがあり、環境によくない繊維と比べ、
植物性の繊維は植物が先にCO2を吸収するため環境付加的に問題がないため、
カーボンニュートラル繊維の積極的な使用が求められている。
 
 
例えば化学繊維の中でポリエステルなどの石油系合成繊維とは違い、
化学繊維の中でも100%植物由来の再生繊維であるレーヨンに関する事業がメインの
オーミケンシ株式会社が、環境問題への意識が特に高い。
 
 
 
 

主なカーボンニュートラル繊維

 
 
植物系繊維(天然繊維・化学繊維)は、衣類となった後に燃やして土に還す時にCo2が発生するものの、
植物が育つ中で先に光合成でCo2を吸収していて先に相殺しているため、
基本的にすべてカーボンニュートラルに該当する模様。
 
 

  • コットン(植物繊維)
  • 麻(植物繊維)
  • レーヨン(植物原料の再生繊維)
  • キュプラ(植物原料の再生繊維)
  • アセテート(植物原料の半合成繊維)
  • ポリ乳酸繊維・・・・・東レのエコディアなど。

 
 
*難しくてまだ詳しくわからないため、もしかしたら原料となる植物のCo2吸収量がやや少ない場合、
厳密にはカーボンニュートラルに該当しないことがわかった場合など、間違っていたら情報を修正させていただきます。
 
*アセテートは化学的工程が存在するため、カーボンニュートラルには完全にあてはまらない可能性あり。
 
 
 
 
 

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