FASHION(繊維/流行)GUIDE.JP

アタッシュ・ドゥ・プレス(アタッシェ・ドゥ・プレス)

 

アタッシュ・ドゥ・プレス(アタッシェ・ドゥ・プレス)の意味とは?

 
Attache de presse
 
「アタッシュ・ドゥ・プレス(Attache de presse)」とは、
公式的情報は見当たらないものの、フランス語と思われる語句で、
フランス語では「広報担当者」という意味の仕事。
(google翻訳で英訳すると「Press Officer」となる)
 
 
そして、「アタッシュ・ドゥ・プレス」とは、
まさに各ブランドにおける「広報担当者」のこと。
 
 
昭和時代など、もともとは「広報」「広報担当」といった語句が使用されていたと思われるものの、
いかにも日本語的で格好悪い語句を英語化したがる日本の文化もあってか、
いつの間にか"広報"という語句はほとんど死語となり、
「プレス」
「プレス担当者」
「アタッシュ・ドゥ・プレス」
といった呼ばれ方が主流に。
 
 
 
 
 

「プレス」と「アタッシュドゥプレス」は同じ意味?

 
 
日本においては、
"広報担当者"という意味として「プレス」という職種の人が様々な媒体にて登場するものの、
職種を「プレス」とまで短縮してしまうと、
 
プレス=取材者
 
を意味するため、完全な間違い。
 
それでも、なぜか訂正されることなく
「アタッシュ・ドゥ・プレス」だと長くて発音しにくいこともあってか、
さらに縮めて「プレス」という語句が使われている傾向。
 
 
いずれにしても、"広報担当者"をきちんと意味する語句は
「アタッシュ・ドゥ・プレス」で、
それがさらに短縮されて「プレス」と表記されているだけなので、

  • プレス
  • プレス担当者(プレス業務担当者)
  • アタッシュ・ドゥ・プレス

 
は同義語。
 
 
 

アタッシュ・ドゥ・プレス(アタッシェ・ドゥ・プレス)の仕事内容とは?

 
その他の仕事内容に関しては、
このページよりも詳しくプレス業務の仕事説明をしているページをご参照ください。
 
 
 
【一般的に言われている主な仕事内容】

  • そのブランドに対する取材依頼への対応
  • ブランド全体のイメージ管理
  • イベントごとのメディアPR戦略のプロデュース
  • 開催するショーのゲスト選定や席順決め
  • デザイナーと共に、ブランドの様々な販売&イメージ作り戦略の企画/立案
  • リース(貸出)を求めてくるスタイリストへのサンプル品などのリース管理

 
ちなみに自社社員をアタッシュ・ドゥ・プレスとして使う場合と、
広報業務を専門的に行う外部企業にプレス業務を任せる形と2つのタイプに分かれる。
 
 
 
 
 
 

[用語集カテゴリ]

 
[各種ショッピング情報]

 
 
[衣料系用語(繊維/服飾)]