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アクセシブルラグジュアリー(ブランド)

 
 
高級複勝業界用語として使われることがある
「アクセシブルラグジュアリー(アクセシブルラグジュアリーブランド)」の意味に関する情報。
 
 
 

アクセシブルラグジュアリー(アクセシブルラグジュアリーブランド)の意味

 
 
簡単な一行説明=
他の高級ブランド同様に高級感はありつつも、価格帯だけは手に入りやすいブランドのこと
 
 
 
 
詳しい説明
 
Accessible luxury
Accessible luxury brand
 
 
「アクセシブルラグジュアリー」
(アクセシブルラグジュアリーブランド)
とは、
 
Accessible=近づきやすい
 
というような意味に連動し、
価格帯が世界最高ランクレベルの典型的なブランドと比較し、
 

  • 高級感
  • 品格の高さ

 
は持ちつつも、価格面に関しては、明確に

  • 手に入れやすい
  • 庶民にも近づきやすい

こういった特徴をもつブランドのこと。  2000年代頃から世間的に定着した語句。      

アクセシブルラグジュアリーブランドの条件

 
明確な定義はないと思われるため、
一般的な共通認識をふまえた予測も一部込み。
 
 

  • 他の高級ブランド同様に、ブランド側が高級感を打ち出す戦略をとっている
  • VOGUE JAPANをはじめとした高級雑誌にも、他の高級ブランド同様にお金を使って広告が載る
  • ショーにはセレブが多数招待されたり、スーパーモデルをたくさん起用したりして高級感を演出する
  • ただし、価格の安さだけは不変

 
 
出店戦略(場所)などに関しては、
ご自身で分析されてみてください。
 
 
 
 

アクセシブルラグジュアリーブランドの代表的な存在

 
 
[代表例]

  • COACH(アメリカのバッグ系ブランド)

 
 
 
アクセシブル・ラグジュアリーという語句とは、
完全にアメリカの「COACH」というブランドが代名詞的な存在で、
2000年代にCOACHが世界的に人気になった頃から
COACHという高級感を演出している中価格帯ブランドが、
既存の高級ブランドとは価格帯がまったく違う存在の新種のブランドであったため、
COACHをジャンル分けする語句としては、
 
「アクセシブル・ラグジュアリー=(庶民にも)手が届くラグジュアリー」
 
と、いう語句が誕生・定着した経緯がある模様。
 
そして、COACH以外には
どのブランドあたりが該当するかはいまいち不明。
(宝飾分野ではティファニーが該当する可能性あり)
 
 
 
 
 
[補足]
いわゆる「コンテンポラリーブランド」と呼ばれる中価格帯ブランド群も
ある程度は同じようなポジションであると思われます。
ただし、広告戦略には違いあり、完全な同義語/同じ意味合いではない。
(3.1フィリップリム、DIESEL BLACK GOLDなど)
 
 
 
 
 

アクセシブルラグジュアリーには該当しないと思われるブランド

 
 
世界的なブランドで、
4大都市のショーにも参加しているようなブランドながら、
COACHのような高級感を演出する戦略は取っていないため、
"アクセシブル・ラグジュアリー"には該当しないと思われる主なブランド。
 
 

  • TOMMY HILFIGER
  • ラコステ
  • TOPSHOP・・・・・こちらはファストファッション扱い

 
 
ラルフローレンやカルバンクラインは、どちらに分類されるのかいまいちわからず。
 
 
 
 
 

"アクセシブル・ラグジュアリー"とは対極の典型的なラグジュアリーブランドの実例とは?

 
 

  • ルイヴィトン
  • エルメス
  • VALENTINO
  • シャネル
  • プラダ
  • miumiu
  • セリーヌ
  • GUCCI
  • カルティエ
  • ブルガリ

 
 
 
 

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