TOP(www2) > 各繊維製品,部位の種類・違い解説 > 【ユニクロ】 ヒートテックの意味&種類(ヒートテックとエクストラウォームとウルトラウォームの違い)

【ユニクロ】 ヒートテック

ヒートテック(HEATECH)とは?

 

まずはじめに

「ヒートテック(HEATTECH)」とは、

ユニクロが全世界で秋冬シーズンに販売している高機能インナーウェアの商品名(ブランド名)。

 

「Tシャツ」「ポロシャツ」といったような商品カテゴリではなく、

商品カテゴリ的にはおおまかにいうと「吸湿発熱系インナーウエア」といったところ。

 

 

ただし、近年はインナーウェアから進化し、

「ヒートテックウェア」というアウターウエアシリーズも誕生。

 

 

競合としてはMIZUNOの「ブレスサーモ」あたりが有名。

 

 

 

 

【歴史】

2003年にユニクロが発表した秋冬向け機能性インナーウエア。

春夏のエアリズム(AIRism)と並ぶユニクロの猛プッシュ商品群で、

ユニクロが目指す最高の日常着(LifeWear)の代表的な商品。

 

東レとの協業により毎年機能性がアップしたものを市場に投入し、

日本はもちろん世界中で大ヒット。

 

アンケートでも日本国民の認知度や保有率が極めて高いほか、

満足度もかなり高い数値を記録していることが判明している。

 

 

 

 

 

 

 

ヒートテック 発熱の原理

 

 

人が体から蒸発する水分を繊維が吸収し、熱エネルギーに変換。

そして発生した熱は逃さず、保温効果を発揮。

 

 

 

YouTubeユニクロ公式チャンネル内の2016-2017AWメンズ商品機能紹介映像

 

 

 

YouTubeユニクロ公式チャンネル内の2016-2017AWウィメンズ商品機能紹介映像

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒートテック 主な機能 2016-2017年秋冬時点

 

 

2016-2017年時点。

ただし男女商品、またそれぞれの商品にて微妙に機能に誤差あり。

 

発熱&保温機能のほか、様々な機能あり。

 

  • 発熱・保温・・・・・この機能が基本機能
  • 吸放湿・・・・・ムレを軽減
  • ドライ(速乾性)
  • ストレッチ(伸縮性)
  • 静電気防止
  • 抗菌
  • 消臭
  • 風合い(滑らかな肌触り)
  • 形状保持
  • 保湿・・・・・2016-2017AW追加

 

 

[2016-2017AW商品の進化点]

アルガンオイルというものを繊維に練りこむことにより、

しっとりやわらかな肌ざわりに進化。

 

 

 

 

 

 

ヒートテック商品の主な使用素材パターン

 

  • ポリエステル+レーヨン+ポリウレタン
  • ポリエステル+レーヨン+アクリル+ポリウレタン
  • アクリル+ナイロン+ポリエステル+ポリウレタン

 

 

*ポリウレタンは伸縮性を増強するためによく数パーセント混紡されることがあるストレッチ素材

 

 

 

 

主なヒートテック商品

 

*キッズ情報は除く。

 

 

春夏インナーのAIRism同様に、ウィメンズ商品のほうが充実している。

 

 

 

【メンズ商品】

 

  • 各種シャツ類
  • ソックス
  • タイツ

 

 

 

【ウィメンズ商品】

 

  • 各種シャツ類
  • レギンス
  • タイツ
  • ボディスーツ
  • レッグウォーマー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒートテックエクストラウォーム(極暖)との違いとは?

 

 

「ヒートテック・エクストラウォーム(極暖)」とは、

特殊な編み地と裏地の起毛により、暖かさがヒートテック商品と比較して1.5倍にアップした、

「特に寒い日向け」のハイグレード商品。

 

暖かさの増加比率同様に価格もヒートテック商品の約1.5倍。

 

ただし、商品ジャンルは少ない。

 

 

 

 

メンズの2016-2017AWヒートテックエクストラウォームの機能紹介映像

 

 

 

ウィメンズの2016-2017AWヒートテックエクストラウォームの機能紹介映像

 

 

 

 

 

 

 

ヒートテックウルトラウォーム(超極暖)は、ヒートテックやヒートテックエクストラウォーム(極暖)どう違うのか?

 

 

ユニクロは、2016年12月、

ヒートテックエクストラウォーム(極暖)よりさらに暖かいという、

 

「ヒートテックウルトラウォーム(超極暖)」

 

という新商品を新たに投入。

ニュースによると、

寒さの厳しい地域在住者や氷点下に近い場所で長時間作業するために開発されたそうです。

 

エクストラウォームが通常のヒートテックと比較して

「裏起用」が施されている商品であるのに対し、

こちらは「裏起毛 + 厚手」というコンビニにより、エクストラウォームより暖かい商品に。

 

 

販売商品は長袖トップスやタイツ。

価格帯は効果がアップした分、エクストラウォームよりさらに高価格。

 

 

 

そして、こちらの商品は公式情報やニュースを参考に簡単にまとめると以下の通り。

 

 

 

【ヒートテックウルトラウォーム(超極暖)とは?】

  • エクストラウォーム(極暖)でも厳しいような極寒の日向け
  • シーン的にはウインタースポーツ、登山、氷点下の長時間作業など極寒環境向けの商品
  • エクストラウォームが裏起毛したものであるのに対し、こちらは「裏起毛&厚手タイプ」。
  • 通常のヒートテックと比較すると2.25倍暖かい(エクストラウォームは1.5倍)
  • 価格はエクストラウォームよりさらに割高
  • エクストラウォームは半袖商品あるが、こちらは長袖商品のみ

 

 

 

 

 

 

ヒートテックとエクストラウォームとウルトラウォームの違い

 

 

項目 位置づけ 展開商品 効果 基本価格
ヒートテック 冬の日常着に

 

半袖トップス

9分袖トップス

タイツ

ソックス

 

-

990円

 

*ソックス除く

ヒートテック

エクストラウォーム

(極暖)

特に寒い日に

 

半袖トップス

9分袖トップス

タイツ

 

ヒートテック

の1.5倍

(裏起毛により)

1500円

ヒートテック

ウルトラウォーム

(超極暖)

極寒の時に

 

 

長袖トップス

タイツ

 

こちらは

半袖なし

 

ヒートテック

の2.25倍

(裏起毛+厚手)

1990円

 

 

 

 

 

 










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