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カレーライスとドライカレーとハヤシライスとハッシュドビーフ

カレー(カレーライス)とは?

 

curry rice

curry and rice

 

「カレー(カレーライス)」とは、

野菜や肉などを炒めたり煮込んだものに、(家庭では)カレールーを加えて作るインド料理の事。

(それをご飯にかけたもの)

 

甘口から辛いものが苦手な人には食べられないような超辛口まで辛さの段階は様々。

色は黄色っぽいものから茶色っぽいものまで様々。

 

なお、ルー側のほうはドライカレーに比べて液体的である事が特徴。

 

 

 

[主な材料(家庭)]

  • 市販のカレールー
  • じゃがいも
  • 玉ねぎ
  • にんじん
  • 肉・・・・・どの肉を使うかは好み次第
  • △牛乳

 

*ハヤシライスやハッシュドビーフとは違い、使う肉は牛肉に限定されない。

 

 

クックパッド「カレー」カテゴリ

 

 

 

[主な派生商品]

  • カツカレー・・・・・ご飯にカツを乗せたのちにカレーをかけたもの
  • スープカレー・・・・・札幌で発展してきたといわれるスープ状のカレー。
  • ハンバーグカレー
  • シーフードカレー
  • カレーうどん
  • カレードリア

 

 

 

 

 

 

 

ドライカレーとは?

 

dry curry

 

ドライカレーとは、

ひき肉やみじん切りの野菜を炒めてカレー粉で仕上げた料理(和製語)。

ご飯の上や横にドライカレーを置く形で皿に盛りつけられる。


またもう一方で、

「ひき肉系の炒めご飯にカレー粉を加えたもの」というような意味合いもあり。

 

MIXされたものではなく分離されたものに関しては、

液体に近い通常のカレーに比べて山盛りにできるくらい明確に固体的であるのが違い。

また、通常のカレーには様々な部位の肉が使用されるが、ドライカレーは基本ひき肉が使用される点も違い。

 

 

 

クックパッド「ドライカレー」レシピカテゴリ

*クックパッド内の一般投稿レシピでは、

チャーハン的なタイプと、ご飯の上や横に固体に近いドライカレーを配置した分離タイプが半々くらい。

 

 

 

 

 

 

 

ハヤシライスとは?

 

hashed rice

 

洋食店で古くからおなじみのカレーの類似商品

「ハヤシライス」とは、

 

薄切り牛肉や玉ねぎなどの野菜を炒め、

ブラウンソースまたはトマトソース(ピューレ)などを加えて煮込んだものをご版にかけたもので、

日本で独自に発展してきたといわれる日本風西洋料理。

 

ルーに関しては市販品があるものの、

クックパッドではウスターソースやケチャップを使用したレシピもあり。

 

 

色はやや黄色に近いカレーと比べると、トマト不使用のものはやや茶色っぽい。

一方でトマトを使用しているものは赤色っぽい。

 

味はカレーとは違いほとんど辛さはなし。

 

 

 

[名前の由来]

"hashed rice"が"ハヤシライス"と呼ばれるようになったという説と、

考案者の名前からとったという説があるらしく、明確な由来は不明。

 

 

 

 

[関連ワード]

  • ブラウンソース= 茶色のフォン(fond brun)にきつね色になるまで炒めた小麦粉とバターを加えたもの。
  • フォン(fond)=フランス料理にて用いられる濃厚なだし汁
  • フォン・ブラン(fond brun)= 牛からとる茶色のフォン(だし汁)
  • トマトピューレ= トマトソースの原料で、トマトをつぶしてこしたもの(皮や種は除去する)。




[ハヤシライスの主な材料(クックパッドの一般レシピ参考)]

  • ハヤシルー(市販品)
  • トマト缶・・・・・クックパッドでは市販ルーのほかトマト缶使用レシピも多い
  • 牛肉
  • 玉ねぎ
  • バター
  • △人参
  • △マッシュルーム

 

*カレーとは違い、ジャガイモを使用したレシピはあまりなし。

 

 

クックパッド「ハヤシライス」レシピ一覧







ハッシュドビーフとは? [基本的にシチュー系商品]

 

hush=細かく切ること

 

 

ハッシュドビーフとは、ハヤシライスの類似品。

ハッシュドビーフはご飯なしで単体で食べるシチュー的なものであることが基本的な違い。


具体的には

細切りにした牛肉や玉ねぎなどの野菜を炒め、デミグラスソースやトマトソースで煮込んだもの

というような定義でシチューのような汁もの商品。


なお、ハヤシライスにてご飯にかけられるものと同じもの、と定義されている場合もあり。

(つまり「ご飯なしハヤシライス」という定義。ただし実際にはハッシュドビーフの材料とは少しだけ違いがあり)

 


ただし、クックパッドを見ていてもご飯とセットのものに

「ハッシュドビーフ」と名付けられているものも大半であるほか、

市販のルーや温めるだけのレトルトの「ハッシュドビーフ」のパッケージの完成イメージ図では、

ほぼすべてにおいてご飯に盛り付けているイメージ図がありご飯にかけて食べることが推奨されているため、

現代の日本における常識・定義としては、何がハヤシライスと違うのか微妙な部分あり。

 

*ハヤシライスとの違いについては後述。

 

 

 

[歴史]

ハヤシライスではなく、まずハッシュドビーフが西洋から伝来し、

それが日本風にアレンジされ、あとからご飯にかけたハヤシライスが誕生したと言われる。

 

 

 

[主な材料(クックパッド参考)]

 

  • デミグラスソース系の市販ルー(or トマト缶)
  • 牛肉
  • 玉ねぎ
  • バター
  • △マッシュルーム

 

*市販のルーには通常デミグラスソースが使われている。

*ハヤシライス同様にじゃがいもは通常使用されない。

 

 

 

クックパッド「ハッシュドビーフ」関連レシピ一覧

*クックパッドではシチューのように単体で作られるレシピもあり。

*クックパッドの一般レシピでは、市販ルーやデミグラスソース不使用でケチャップなどを使用したものもあり

 

 

 

 

[関連ワード]

  • デミグラスソース(ドミグラスソース)・・・・・ブラウンソースにフォンドボーを加えて煮つめたソースのこと
  • フォンドボー(fond de veau)= 子牛の骨などから作るだし汁のこと。フランス語。
  • veau= 子牛の肉

 

 

 

 

 

 

難しい「ハヤシライスとハッシュドビーフ」の違いについて

 

まず定義的には、

 

■ハヤシライス= 「ハヤシルー + ライス」のセット商品

■ハッシュドビーフ= 単体で食される汁もの系商品

 

という決定的な違いがあり。

 

 

 

ただし、日本においてはハッシュドビーフもご飯にかけて食されるもの、

というイメージも強いため、材料を比較してみると定義的には

 

 

■ハヤシライス= ブラウンソースを使用

■ハッシュドビーフ= デミグラスソースを使用(ブラウンソースにフォンドボーを加えたもの)

 

というおおまかな違いがあり。

なお、両方ともトマト缶やケチャップにて作られている場合もあり。

 

 

ただし、市販のハヤシルーやレトルトのハヤシルーにもデミグラスソースが使用されたものがあり、

クックパッドを見ていても作りかたや材料はそれぞれで、やや定義があいまいな部分もあるようです。

 

 

 


 

 

[以下は江崎グリコHP情報]

 

大手メーカー、江崎グリコHPのQ&Aコーナーでの

「ハヤシライスとハッシュドビーフの違いは?」

のコーナーの記述によると、

 

「ハッシュドビーフとハヤシライスの違いは明確ではありません。」

 

と書かれており、

グリコのようなトップメーカーの公式的な見解においても、

定義があいまいなため、違いははっきりとは言えないようです。

 

ただし、その中でも、

 

■ハヤシライス= トマトソースやケチャップなどをベースにした老若男女向けの味

■ハッシュドビーフ= デミグラスソースベースの大人向けの味

 

というような、おおまかな違いは一応あるようです。

 

ただし、そのグリコのルー商品では2015年時点でハヤシルー、ハッシュドビーフルー両方とも、

デミグラスソースが使用されており、何が違うのかHPからはわかりません。

 

 

江崎グリコHP

 

 

ですので、同じメーカーのルーを2種類(ハヤシ&ハッシュドビーフ)とも買い、

レシピ通りに作って味を比べてみるくらいしか違いをはっきりさせる手はないようです。

 

 

 

 










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